人生の通過点

昨日は、公立高校の合格発表日でした。

無事に合格した人もいれば、残念ながらそうでなかった人もいます。

我が家の受験生は、3年間塾には一切通わず、家での勉強もボチボチで
本当にこれで大丈夫なのか??(゚д゚;)
と思うことも多々ありましたが、何とか合格することが出来ました。

ところで、高校に合格しても不合格だったとしても、
それは、ゴールではなく人生の通過点の一つに過ぎません。

高校受験に失敗して希望の高校に行けなかったとしても、
決して人生が終わる訳ではありません。

もちろん、今までずっと努力してきたのに不合格だったとなると、
ショックを受けて落ち込んでしまうことはあるかと思います。

その時は、もう何もやりたくないという気になるかもしれませんが
10年後や20年後になってみれば、受験に失敗して希望校には行けなかった、
という事は、単なる過去の事実でしかなくなるのです。

私立高校に通う事で、公立高校では出来ない経験もあるかと思います。
そこで、人生最大の親友に出会うこともあるかもしれませんよね。

受験に限らず、「自分は今人生のどん底にいる…」と思っていたとしても、
それは自分自身がそう思い込んでいるだけで、
周りから見たら決してどん底という状況ではなかったりすることもあります。

30代、40代、50代になって過去を振り返った時に、高校受験や大学受験、
または就職活動でうまくいかなかったこと、その他失恋だったり
自分の周りで起きた辛い出来事なども、
過去の事実として客観的に見られるようになります。

人間の脳というのは、どんなことであろうと忘れるように作られています。

もっというと、覚えることよりも、忘れることの方が圧倒的に得意なのです。

1年前の今日、何をしていたか覚えている人は少ないと思います。
(手帳に細かい予定を書き込んであって、それを見れば思い出すことはあると思いますが)

辛い思いをしても、それが永遠に続く事はまずないのです。

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