辞書

今日、利用者の男性と、支援員の若(PC、ネット系担当)と
「辞書」についての座談、というか雑談をしたので、
今日はその「辞書」について。

私が中学、高校の頃には電子辞書というものはまだなくて、
中学校入学前には皆必ず
「英和辞典」「和英辞典」「国語辞典」「漢和辞典」
この4冊を買うことになっていて、
英語の授業のある日は、重かろうが何だろうが、
英和、和英辞典を持って行くのが当たり前という時代でした。

ちなみに、若が中学校の時には既に電子辞書があったそうです。
まあ8才も年の差があるとそうなりますね(+_+)

ところが、今は中学校入学前にわざわざ本の辞書類を買う必要はなく、
授業の中で、時々学校の辞書を使うことがある程度らしいです。

いつからそんなゆるい感じになったのか定かではありませんが、
いわゆる「ゆとり教育」の流れからきているような気もします。

そして、高校に至っては、「電子辞書」購入を勧めています。
これも時代の変化によるところなのでしょうね。

電子辞書の凄いところは、わずか300g前後の機械の中に
100~150コンテンツ(辞書によります)が収録されていて、
一瞬にして知りたい情報を得られるというところです。

もし収録されている内容のものを紙の辞書に置き換えたら、
(本によって厚さも重さもバラバラですが)
単純に一冊平均500グラムと仮定すると、それが100~150冊…

500g×100(~150)冊=50(~75)kg!!!(*_*)

成人女性、物によれば成人男性の重さに匹敵するのです。

それが僅か300g足らずの薄い機械につめ込まれているという!!!

何というハイテク(・・;)

つまり、紙の辞書であれば何度も引いては線を引き、
同じ言葉を引いた時には
「あ~そういやこれこの前も調べたわ!」となったり、
(電子辞書でも検索履歴が残ったりはしますが)
使うに従って紙が汚れたり、雨に濡れてヨレヨレになることもないのです。

ただ、電子辞書だと、あまりにサクサクッと簡単に作業が進むために、
今ひとつ記憶に残りにくいというか、調べた単語等を自分のものにするのに、
逆に時間がかかる気がします。

まあこれは私が約10年前に電子辞書を買って使ってみた感想で、
記憶に残りにくいという研究データがある訳でもなんでもないです。

しかしながら、何だかんだ言ったところで、
便利さ・手軽さは圧倒的に電子辞書に軍配が上がります。

今一番欲しいものが、新しい電子辞書だったりする
春うららかな今日の頃。

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